さんしん

今日もお休み前の30分書いていきます。

 

さんしん、とググってみたら
三神ザシアンデッキというものが出てきました。
ディアルガパルキアアルセウスとザシアンのポケモンカードデッキのようですね。

 

他にも、三線や三審がありますね。

参進や産振は初耳でした。

 

参進の儀とは、
結婚式の際に神職や巫女が先頭となり、新郎新婦とその親族が
列になって神殿へ歩いていく儀式のことだそうです。
結婚式、行ってみたさはあったけど、結局一度も参加しないまま人生を終えそう。
今日立てた人生の目標
「結婚式に行く」

 

産振とは産業教育振興の略だそうです。
日本では産業教育・職業教育の発展が遅れていたため、
産業教育振興法を定め、
補助金等を利用して、産業教育の充実を図ったそうです。
さらに余談ですが、実業教育・職業教育・産業教育の言葉の使い分けが難しいですね。
このあたりのこともまた詳しく調べてみたい。

 

 

というわけで今日のお題は「三振」です。

三振、

つまり「スリーストライク、バッターアウト」のアレです。

 

三振はアウトになるけれども
「挑戦の結果だ」
「走者をアウトにしない」
という点で評価されたりもしますね。

他者に迷惑をかけないようにしながら、積極的に挑戦していく。
そんな姿勢を持っていきたいと思いました。

 

いま、セ・リーグでは阪神の佐藤輝明選手が
ぶっちぎりの三振数一位らしいですね!
豪快なスイングでホームランも量産する
非常にすがすがしい、カッコいいルーキーですね!

 

好意の返報性 1

おやすみ前の30分、今日も書いていきます。

 

今日の日記

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0715起床
  朝食
0745身支度
0830出社準備
0900始業

1730終業
  YouTube
1800携帯料金切替申請
1900夕食
2000TV鑑賞
  YouTube
2230ブログ執筆
2330 就寝
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終業後の過ごし方にホワイトさを半端なく感じさせる...。
いや、始業前もか...。

こんなことを言ってられるのも今のうちかもしれません。

いや、今のうちからより良き仕事モードの確立をしていくべきだろうなぁ。

 

明日の目標

  1. 始業後すぐに仕事をエンジン全開で始められるように準備する。
  2. 終業後すぐに30分間振り返りと明日の準備を行う。
  3. 自己研鑽の時間を30分とる。

こんなもんでいきましょう。

 

というわけで「こ」のテーマは

好意の返報性

です。

 

こだまでしょうか?いいえ誰でも。
AC公共広告機構

ていうCMがありましたが、あれですね。

好きだと言われたら、好きだという気持ちになる。
頑張れと応援されたら、頑張れと応援したくなる。
自分のことを気にかけてくれる人がいたら、自分も気にかけたくなる。

その逆もしかりで
嫌いと言われたら、嫌いだという気持ちになる。
悪意には悪意が湧く。
無関心は無関心をもって迎える。

 

人間だれしもそんなことがあると思います。
周波数が伝わるように、
共振をするように、
そうなりますよね。

そしてそれは他者に向けるものだけでなく、自分に対してもそう。
自分が自分を嫌いになると、自分の行動もそのようになってしまう。
自己肯定感を高めて、自信を持って過ごすことで、
もうひと頑張りもできるというものだと思います。

自分を愛せよ。

隣人を愛せよ。

世界を愛せよ。

アガペー

警報

今日もお休み前の30分書いていきます。

 

前にも書いたんですけど、緊急事態宣言が延長されてますね。
延長前と比べたら、様々な制限が緩和されているようですが、
ずっと家から出ないので、世の中がどうなっているのかよく分かりません。
甲子園には観客が入っていました。
その人たちには「オリンピック中止」を叫んでほしくないですね...。

 

近頃では緊急事態宣言が常態化して、
緊急とは何ぞ?という感じになっているような気がします。
それを防ぐ意味でも、まん延防止等重点措置があったような気がしますが。
そして同時に感染者数は中々全国で下げ止まりませんね。

 

気象警報も似たようなことがありましたね。
こちらは逆に出し渋ることのないように、
出すときはきちんと出すようにという方針に切り替えられ、
5段階評価で避難勧告や避難指示を出すように制度ができましたね。
そして数十年に一度の災害が来そうなときには
「特別警報」を出しますもんね。

 

この前、南海トラフの大地震津波が危惧される地域の
子どもたちの気持ちに注目したり、町役場の奮闘に注目した
ドキュメンタリー番組がありました。

子どもたちは町がなくなるものだと考えていて
お年寄りの方も、津波で死ぬのならそれも良し
みたいな感じの考えを持っていました。

災害への向き合い方を超えて
地方の症例への向き合い方、
難しいですよね。

 

昨日も少し書きましたが、

生き方が問われているような気がします。

空想

おやすみ前の30分、今日も書いていきます。

 

今日は土曜日ですね。
今日はゆったりとした一日を過ごしました。

以下日記。

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0700:起床
0800:朝食
   ITパスポート6章
0900:昼寝
1130:昼食
1200:ITパスポート7-8章
1300:映画鑑賞「大脱走
1600:ITパスポート7~9章
1800:ジョギング21km
2000:シャワー・夕食
2100:YouTube、AbemaTV
2200:ITパスポート9~10章
   ブログ執筆

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隙間時間も多いし、ITパスポートもだらだら手を付けている感じ。

ずっと40%の出力で暮らしたって感じ。
いい感じに脳を休められたならいいなぁ。

 

新入社員になって1カ月半、
少しずつ自分の職務に対する理解が深まるとともに
1年先、2年先、5年先、10年先、さらに先...
考えていかなければなぁと思う今日この頃です。

まだまだ仕事の成果も何も出していないのですけれどもね。

情報も知識も技能も全然ない赤ちゃんです。

 

せめて5年先、10年先にはきちんと生きる大人になりたいものです。

 

この前、キスマイの番組で、

「人生とは何か」

という問いに対して1週間で答えを考える

というのをやっていました。

北山君は楽しいことをたくさん見つけること。

二階堂君は死ぬまでを生きること

玉森君は夢と大切な人を見つけること

と答えていましたね。

 

自分もそろそろそのようなことを考え、
答えを出して生きていかないといけないですね。

そんなことを考えつつ、何も答えが出ないまま今日も日が暮れる。

幸せであふれていてほしいなという気持ちがあります。
家族や友達と楽しく生きていきたいなという気持ちもあります。
周りの人を大切にしたいし、大切にされたいという気持ちがあります。
ある程度のお金も必要かもしれません。
そしてお金を変な使い方をせず、何かのためになる使い方をしたい。
自分の武器を持ちたい。仕事にもプライベートにも。
5000mは14分台を出したいし、マラソンは2時間20分で走りたい。
おっさんになって旧友にあったときに皆が幸せであってほしい。
親には最後まで幸せでいてほしい。

 

そのために今何をすべきか。
考えやすいものもあれば、考えにくいこともありますね。

日々目的に向かって、目標を持ち、

着実にすべきことを実行し、

振り返りによって行動を評価し、

より良き生を完成させていきたいと思います。

書く

ご無沙汰になりました。

 

 

継続ってなかなか難しいですよね。

 

何か物事を習慣として根付かせようとするときには、

低~いハードルを

毎日超えていくことがよいって聞いたことがあります。

 

他には、

  • 一日一日継続を続けて
    毎日1ポイントずつ貯めていくこと。
  • もしも、継続できない日があれば
    ポイントを0から数え直すこと。
  • そしてポイントを貯めながら、
    たまにご褒美を与えること。

が良いって聞きました。

人間は少しずつ貯まるものが失われたときに強い喪失感を感じる。

それを利用した戦略らしいです。

 

あとはたま~にご褒美を得るということが

人間の報酬系に効くらしいです。

人がギャンブルにはまるのは個の性質のせいだとか...。

 

 

 

 

というわけで「書く」というテーマですね。

奥深くまで考えてしまったら竜馬に成るかもしれないですね。

 

自分はこの「書く」という作業があまり得意ではないんですよね。

そしてじぶんは「書く」という行為は好きなのだろうか?

 

う~ん。喋ることは嫌いじゃないけど、初対面の人と話すのは難しいみたいな感じかな。

いや、違うな。

当てもなく何かを書くっていうのにはそこまで抵抗を感じていない気がする。

自分の好きなテーマについて文章を書くことも好きだ。

自分があまり好きでないテーマについて、強制的に何か書くというのがとても苦手だ。

 

人が「書く」作業が嫌いだという時、それはどういうことなのかというと

「日常生活で書くという行為をするときに、
自分の好きでないテーマで強制されている場合の割合が大きい」
ということなのではないかと思う。

普段の生活で書くことを強制されるといえば、学生の宿題や課題レポートになるだろう。

そのため、学校の宿題・課題に興味をもてるのかどうかという点が書く行為の好き嫌いを形成しうるかもしれない。

 

だとすると、学校の先生が意識すべき点として、

  • 生徒にものを書くことを強制させるときに
    生徒が進んで楽しくかけるものを設定すること

が大事になるかもしれない。

 

  

学生でない社会人の自分が「書く」ということに抵抗意識を無く過ごすために

上記の点を意識すべきだとすればどうすればいいだろう。

例えばメール、

  • きちんとしたメールが一通書ければ、めちゃくちゃ喜んでみる

これはメールをゲーム感覚で楽しめるかもしれない。

 

次に議事録

  • 寿司打的な感覚でポイントをきれいに拾い上げて進める

これもゲーム感覚で楽しめそう。

 

しかしこれらの方策は好きなテーマについて書くようにはできていない。

  • 自分の仕事についてめちゃくちゃ詳しくなってオタクと化す
  • 自分が一番詳しい状態であれば人に伝えたくて仕方なくなる
  • そして完成度の高い成果物をつくれば、周りからも評価されて自己肯定感が増す

これを一つの目標としたい新入社員のポチなのでした。
(きょうのワンコ風)