おごる
こんばんは。
GW明けの皆様、お疲れ様です。
エンジン全開の人もいたり、何だかふわふわした感じの人もいるのではないでしょうか。
私は疲れとかは全然ない状態だけれども、何だかふわふわするなという感じでした。
コロナ禍でずっと家にいたわけで、浮ついた感じはないですが、思考力が緩い感じ?です。
最近の天気は安定しないですね。
めちゃくちゃ風が強く吹くと思ったら、快晴で気温がぐんぐん上がるような日もあります。まぁ家にいるなら関係ないですね。
緊急事態宣言も各都府県で5月末まで延長されるとのことで、なかなか厳しいこのご時世です。
昨日は東京オリンピックのマラソン協議のでもレースが行われていましたが、しんどいですね。
何とか選手たちが活躍できる場があればと思う一方で、明らかに厳しい情勢であるのは間違いないです。
何らかの大きな声が叫ばれることによって、中止になりそうな気がします。
それは世論によるものなのか、何か権力によるものなのか。
権力 vs. 権力 vs. ダークライ。
実は私は体育会の部活動に所属して半生を送ってきたんですよね。文章からはエネルギッシュな感じが全く出てないと思いますが...。
色々な良い思いも、しんどい思いも、しんどい思いも、しんどい思いも、良い思いも、しんどい思いも、しんどい思いも、良い思いも味わってきました。
そんな中で生まれた人間関係は一つの宝だと、これは胸を張って言えます。周囲に恵まれましたね。
ところで、大学の部活・サークルあるあるだと思うのですが「奢る・割り勘問題」ってたまに議論されますよね。
自分は、上回生が下回生に奢った方が良いという立場です。
立場の上下関係に基づく意見というよりは、大学生の4年間のライフサイクルを考えたときに上回生ほど経済的に安定する場合が多い点から主張したいです。
下回生の経済的に不安定な時期にいくらかの援助を受け、上回生の時に次の世代へ還元する。
ある意味で奨学金ならぬ奨部活金のようなものですかね。
何よりも、強く主張したいのはチームの構成員の関係性が本当に重要だということですね。
(部活動では良い意味で、研究室では悪い意味で強く感じましたね。これはまた別の機会に述べたいと思います。
環境は非常に大事で、環境の構成要素の中で一番大事なことが人間関係だと思います。少なくとも自分は。)
その人間関係を強く結ぶべきは、部活動・サークルの活動時においてであると思ってはいますが、活動時間外での人間関係構築は無限に時間を費やせると思います。
リラックスして話せるのも良いですね。
そういう意味でもコロナの乗り越え方、うまくせーへんとなって思います。
余談ですが、驕ることはないように注意したいね。